たまには澤田もエンターテイナー

ノンフィクションライター澤田が、このブログではエンターテイナーになった気でいろいろ振る舞います。

広河隆一って、要するに仮想通貨みたいなもんだわな

ノンフィクション作家やライターやジャーナリストが、同業者を尊敬するべきじゃない理由。 この世界は完全成果主義だからだ。 常に新しい物事を追っかけていかなきゃいけないわけで、それには毎日何かしらの勉強を積まなきゃいけない。歩みを止めたらそこで…

紙の新聞の死=ジャーナリズムの死?

マネー現代のこの記事が、かなり話題になってるね。 gendai.ismedia.jp 案の定、批判のほうが多いこの記事。 けれど「紙の新聞の死はジャーナリズムの死」と言い切っちまうことに、なぜ我々は古臭さや悪い意味での頑固さを感じるのだろうか? ここからは澤田…

かりあげクンは、人生に大事なことを全部教えてくれた

「脱社畜」という言葉を流行らせた人の真意は、何も会社員を辞めるということじゃない。 会社にいながら、自分の最低限の権利と自由を行使するという意味で「脱社畜」という言葉を使った。 それが今では「脱社畜=会社員の否定」という感じになっている。「会…

PayPayはちょっとこれマズイかも、と思っちまった

PayPayが衝撃的な決断を下した。 クレジットカードの利用制限措置だ。早速引用させてもらう。 ・クレジットカードでの決済金額上限:2万円(過去24時間)※複数のクレジットカードを登録されている場合、合計2万円までとなります ・Yahoo! JAPANカードからの…

フルトヴェングラーの『ヒトラー生誕記念演奏』をついに入手

最近、キングレコードの『ヒトラーの第九』を手に入れた。 フルトヴェングラーが1942年のヒトラー生誕前夜祭でタクトを取った時の収録で、これ自体がベラボーに史料価値が高い。だから市場価格1万ウン千円という有様だ。それを澤田は、3000円弱で手に入れた…

澤田オフィス配信記事補足 2019年1月12日@DIME「インドネシアの770円ガラケー」

以前、インドで500円を切るスマホが出てきたけれど、あれは結局詐欺だった。 インドネシアの770円ケータイは、それとは似て非なるもの。何しろアルファグループという財閥とGoogleが手を組んで出したものだからね。 dime.jp というわけで、小学館@DIMEでこの…

オンラインサロンを開くのって、多分澤田でもできる

Web関連の実績がある程度あれば、オンラインサロンを開いてもある程度人が集まる。 業種は何でもいい。ブロガー、ライター、エンジニア、何だったらInstagramで5000人ほどフォロワーを抱えている人でも構わない。 それだけ、「次世代」というものにぼんやり…

静岡市でQRコード決済講座をやるぞ!

というわけで、3月に澤田真一のQRコード決済講座をやりたいと考えています。 これは脱社畜を目指すフリーランス志望者とか、キャッシュレス決済事業で一旗揚げたい人とはそういうのは対象にしていなくて、あくまでも若年層よりスマホ利用度が低い人(大体50代…

ガジェットライターはココに気をつける:世の中には日本で使っちゃいけないスマホがある!

最近QRコード決済の話ばっかりだったから、別のことを書いていこう。 読者の皆さん、ここで問題です。 以下はクラウドファンディング『Kickstarter』に出てきた製品です。見ての通り、これはスマートフォン。 www.indiegogo.com Ulefone Armor 3T - Triproof…

PayPayの大盤振る舞いは大失敗だった?

PayPayの例のキャンペーンについて批評した記事はたくさんあるけれど、その中で澤田が一番納得させられたのが岩田昭男氏のこの記事。 www.mag2.com Web記事にしては文字数がかなり長めなんだけど、腑に落ちるところがいくつかある。 特に「PayPayの誤算その3…

日本人のガラケー好きとQRコード決済をつなげられないの?

みんなが非接触型決済を使うだろうからQRコード決済は流行らない、とは澤田は考えない。 いつも言ってることだけど、非接触型決済対応のスマホはどうしても高くなる。機能を抑えて製造コストを下げるとするなら、まず真っ先に切り捨てられるのはNFCだ。けれ…

LINE PayのCOOが物凄ぇこと言ってる!

日系BPムックの『QR決済』を購入。早速読んでみる。 結論から言えば、資料としてなかなか良質な内容だ。とりあえず今年の半ばまではこの1冊でしのげるんじゃねぇのかな。今日本国内にある主要決済サービスに関しても、かなり詳しく書いている。 で、澤田が気…

「電子マネー」の定義は国によって違う! ベラボーにややこしい世界のQRコード決済事情

澤田の執筆した「インドネシアのQRコード決済サービス」に関する記事を読むと、ところどころ「QRコード決済サービス=電子マネーサービス」という感じで混同しているはずだ。 多分、それに不満を感じている読者もいると思う。 正直に言っちまうと、混同してい…

年末年始はポワロ三昧だった澤田

年末からAXNミステリーで『名探偵ポワロ』のマラソン放映をやっていた。 というわけで、澤田の年越しは紅白でも格闘技でもガキ使でもなく、ポワロだった。いや、小学生の頃から大好きだったんだよ。NHKで観てたもの。 いつもフォーマルな格好のポワロが、子…

Coba menulis artikel bahasa Indonesia...

Saya sekarang menulis blog pake bahasa Indonesia.Iya,memang pertama saja. Saya wartawan yang tentang technology,gadget,bisnis bidang IT dan smartphone app. Di Indo sekarang semakin beredar sistem bayar QR(QR payment).Kalo bidang itu,Indo l…

QRコード決済は個人経営店舗向けのシステムなんじゃねぇのかな

去年話題になったQRコード決済。 利用者側からすると、正直QRコード決済は面倒臭い。ICカードや非接触型決済対応のスマホはただ読み取り端末にモノを置きゃいいんだけど、QRコードはスマホをいじる必要があるしレジ打ちの店員がそれに対応した操作をしなきゃ…

明けましておめでとうございます&重大なお知らせ

新年明けましておめでとうございます。 昨年の澤田は、電子決済に関する記事執筆をかなり多く手がけました。これは自分でも意外な出来事と捉えています。 そのきっかけは、インドネシアです。2012年からインドネシアに関する情報の記事を書いているのですが…

モテる女は「食べ散らかし」を絶対に許さない

美容ライターのツイートが炎上した。 まるでバブル時代のような感覚だよな、というのが澤田の感想。 Twitterではキャンセル前提の2店に迷惑がかかるということで非難が殺到してるんだけど、それよりもこの行為は食べ切れない量の注文をして当然のように食べ…

やっぱ製作者のネームバリューだけで記事は書けねぇわ

澤田はWeb媒体専門のノンフィクション作家。これは場合によっては「ジャーナリスト」と呼称してもいい商売だ。 やってることは新しい製品の紹介やレビューで、これはもちろん取材先からの金銭授与は一切ない。その代わり、表現の自由は確保させてもらう。そ…

「ネットでビジネス」をしているはずの澤田は、結局体力で勝負している現実

「Webライター」という肩書を持っているだけで、「ネットビジネス事業者」と名乗る様々な人物から声をかけられる。 彼らの目的はふたつ。澤田に情報商材を売りたいか、そうでなければ澤田から「ネット関連ビジネス」の案件をもらいたいか。 だから澤田は、「…

PayPayは「QRコード決済普及」の空気を作ってくれた

PayPayは、日本で「QRコード決済というものが存在する!」ということを大々的にPRしてくれた。 あれだけバラマキのようなことをやらなきゃ、日本でQRコード決済が認知される動機がない。 みんなの記憶が薄れないうちに書いておくけれど、「QRコード決済は胡…

澤田オフィス配信記事補足 2018年12月11日uzurea.net「ASEAN諸国のeスポーツ政策」

これからちょくちょく、澤田オフィス(ていうか澤田)が各メディアで手掛けた記事の補足を、このブログで書きたいと思います。 というのも、メディアによってはあまり突っ込んだ表現ができなかったりするんですよ。大事な部分を強調するために敢えて話を飛躍さ…

「ソニーのiPhone」というカンチガイが生まれる理由

物書きで禄を食んでいる以上、日頃から気を付けていることが多々ある。 ひとつ挙げると、初めて聞く物の名前が普通名詞なのか固有名詞なのかという点だ。 「牛」は普通名詞だけど、「ホルスタイン」は固有名詞。「飛行機」は普通名詞で、「ボーイング787」は…

日本人は「野党のアメリカ」しか知らない

日本から「アメリカ」に引っ越した人が、「アメリカ」の素晴らしさをSNSで大絶賛する。 それ自体は別にいいんだけど、問題はその「アメリカ」がカリフォルニア州かシアトルかニューヨーク中心地か、下手すりゃハワイかもしれない可能性があるということだ。 …

「会社辞めてネットで生きる」と宣言する人のカンチガイ

澤田が再三書いてることなんだけど、「今の職場を辞めて好きなことをしながらネットで生きる!」と宣言する人がTwitter界隈にまだまだ存在する。 もちろん、その人が何を生業にするかは自由なんだけど、そういうことを情報商材の宣伝文句に使ったりするから…

カスタマーハラスメントを見過ごしてきたのは「現場のトップ」だ

澤田は今、バリ島でNHKを視聴している。 今日のクロ現+はカスタマーハラスメントについて。これは澤田も散々経験した。ゲームセンター、スーパーマーケット、コンビニ。日本という国でサービス業に従事している限り、カスタマーハラスメントには絶対に遭遇…

『星野君の二塁打』の続きを書いてみた

ネットで話題になった『星野君の二塁打』。 あたかも日大アメフト部のようなことを道徳の教科書で教えてるっつーことが批判の的になってるけど、澤田はこの『星野君の二塁打』の続きを何となく書いてみた。 まず、『星野君の二塁打』の内容についてはこのメ…

墜落事故のライオン航空は、日本のクレジットカードが使えない

日本でも大きく報道された、インドネシアのLCCライオン航空の墜落事故。 この会社は現地系なんだけど、インドネシア国外で発行されたクレジットカードは使えないということで有名だ。 carlos.cocolog-nifty.com けれどこの症状は、ライオン航空に限らずイン…

『恋と嘘』が結構面白い

インドネシアのアニマックスでは今、『恋と嘘』のアニメを放映している。 恋と嘘(1) (講談社コミックス) 作者: ムサヲ 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2015/01/09 メディア: コミック この商品を含むブログ (7件) を見る これがなかなか面白い。 日本は少…

フリーランスにとっての「海外旅行」とは

澤田は年に3、4回、東南アジアに渡航する。 特にインドネシアでは仕事のネタもあるし、友達もいるし、格闘技の師匠もいる。何より、ネット環境さえあれば世界のどこでも同質の仕事ができるという背景を澤田は持っている。 けれど、だからといって何ヶ月も海…