たまには澤田もエンターテイナー

ノンフィクションライター澤田が、このブログではエンターテイナーになった気でいろいろ振る舞います。

今年は事業所の「方向性」が固まった年になった

去年とは全然違う状況になっちまったよ。

今年2017年は、設立3年目の澤田オフィスにとっては転換点になったかもしれない。方向性というものが定まってきたからだ。

インドネシア関連の記事に関しては、今後はスマホ絡みの話題がメインになる。理由は簡単で、この国のビジネスを考察するのにスマホ普及やアプリビジネスは切っても切り離せないからだ。

ようやく、本当にようやく、他のインドネシア情報メディアと決定的に差別化できる分野が見つかったと澤田は思ってる。

http://rumahrumah.co.id/jp/concierge/news

https://www.kashi-mo.com/media/2217/

あとは、テクノロジーライターとしてクラウドファンディング発の製品を取り上げていく予定。最近うまいこといった記事は、@DIMEで書いたコレ↓

https://dime.jp/genre/490856/

藤原産業の専務、すっげぇ面白い人だったよ。いやー、ああいう雰囲気の職場って本当に羨ましいわ。

というわけで、こういう感じの取材記事は来年もどんどん書いていく。あと、イベント取材も。