たまには澤田もエンターテイナー

ノンフィクションライター澤田が、このブログではエンターテイナーになった気でいろいろ振る舞います。

「LINEで副業ババア」がやって来た

「ライター」や「自宅で就労」という文言を己のSNSのどこかに書くと、必ずネズミ講ビジネスの連中が寄ってくる。

澤田はFacebookもやってるんだけど、最近ブロックしたユーザーにこういうのがいた。

友達申請を澤田が承認し、すぐにFacebookメッセンジャーで挨拶をしてくる。もちろん、それは別に構わない。で、その時にやり取りした内容は以下の通り。

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「澤田はネットワークビジネスとやらに興味ないし、それで稼いでるわけでもないのよ」と暗に言ってるんだけど、このババア全然理解できてねぇな。

そしてこのババアの投稿は、いつもこんな感じ。

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本当は、友達申請を蹴るべきだった。

ただ、Facebookの家族写真はどうやら本物みたいだし、純粋に澤田の記事を読んで声をかけてくれた可能性もある。実際に、そういう経緯で友達申請してくれた読者の方々もいる。無下に友達申請を拒否するわけにもいかない。

けれどやっぱり、このババアに関しては突っぱねるべきだったと後悔している。

澤田の他のFacebook友達に申請出してる可能性が大きいからだ。

もしそれが発覚したら、上の画像も奴さんの名前と顔を晒すようにするけどね。

このババア、要は末端の人間だろ? たかだかピアス買ったくらいでその気になっちまうような安い女だから、手当たり次第にいろんな人間に「LINEでビジネス」を勧める。

執筆ジャンルはどうあれ、Webライターは誰しもがこんな奴に出くわす経験を持っているはずだ。それも一度二度じゃなくて、何度も。

 

何度も書いているけれど、ここでもう一度書く。

澤田は「ネットでビジネス」をしているわけじゃない。自分の実力を最大限発揮できる商売が、たまたまネットを介するものだったというだけだ。

澤田に大工の才能があったら、素直に大工になってるさ。公務員としてやっていける才能があったら、今頃Web物書きなんてやってない。

大体、「ネットでビジネス」という文言がそんなに魅力的か? 金の匂いがするのか?

まずは鼻かんでから今一度考えてほしい。